神社参拝の方法!正式な作法で願いが叶うかも?マナーは大丈夫?

お正月に初詣。
毎年恒例の行事という人も多いですよね。

でも、ちょっと待って!

ちゃんとした神社の参拝の方法について
自信を持てますか?

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YESの人は今日の記事は読まなくて大丈夫ですよ。

うーん、何となくでやっているけど、自己流かも?
少しでも不安があったら、ぜひ読み進んでくださいね。

どのような作法でお参りしたらよいか?
できるだけ丁寧にお参りをしたい!そのコツは?
正式な神社のマナーを知りたい。

そんなことを徹底的に調べてみました。

神社参拝の正式な作法とは?

まずは、神社へ参拝する際の正式な作法からです。
神社へ聞いてみました!

すると、こんな答えが、、、

神社にお参りする際の作法には厳格なきまりはありません。
敬意の表し方は人それぞれですし、参拝の作法も神社や地域によって特色があります。

なんと!!!正式なマナーというのは、
地域や神社によって変わってくるそうです。

もし、毎年お参りに行く神社が決まっているならば
その神社特有の作法があるかもしれません。

もし機会があれば、あなたの行く神社の宮司さんや
事務所の方に思い切って聞いてみるのが良さそう。

しかし、厳格なきまりはないと言っても、
最低限のマナーやある程度の常識は知っておきたいですよね。

そこで、多くの神社に共通するマナーをピックアップしてみました。

神社参拝の基本

神社参拝する際の基本ルールを探してみました。
しかし、これはあくまでも基本です。

その神社特有の参拝の仕方がある場合はそちらを優先させましょう。

まずは参拝する前に注意することをピックアップしました。

お参りする前、道順を守る!?

神社といえば鳥居を思い出す人も多いはず。
鳥居は神社の入り口を示すもの。

鳥居は神社の玄関口と言ってもいいはず。

必ず、外側の鳥居から神社へ行くようにしましょう!
一番外側にある鳥居を『一の鳥居』といいます。

鳥居が複数ある場合は『二の鳥居』『三の鳥居』と奥に進むに連れて
こんな順番になります。

そして、鳥居をくぐる際は一礼するのを忘れないように!

軽くお辞儀をすることを一揖(いちゆう)と呼び、
この行為は敬意を表すことになります。

そもそも「揖」という文字は両手を胸の前で組み合わせて行う
敬礼のことをいうそうです。

礼節を尽くす気持ちがあるならば、両手をきちんと組み合わせて一礼すると
さらに良いマナーになりそうですね。

お参りする前に清めよう!

そして、神様にお参りする前に
体や心を清潔にしておくこともマナーの一つです。

スキャンダルなどが発覚した芸能人や政治家の
ニュースなどでよく出る単語の『禊(みそぎ)』

もともと、この禊というのは
水浴して体を清める宗教行事のことを指すのです。

本来であれば、この『禊(みそぎ)』や
肉食をすべて断って、身を清める『精進潔斎(しょうじんけっさい)』を
するのが正しいマナー。

とはいえ、これは現代人にとって、ハードルが高すぎますよね。
そんなわけで、『手水舎(てみずや)』の登場です。

神社の傍にある水盤のことです。

『てみずや』あるいは『ちょうずや』とも呼びます。

てみずやの基本の使い方やルールを簡単にご紹介しますね。

  1. 右手で柄杓を取ります
  2. 柄杓に水を汲み、それをかけて左手を清めます
  3. 左手に柄杓を持ちかえて、同じように右手を清めます
  4. 再び柄杓を右手に持ちかえます
  5. 左の手のひらに水を受け、その水を口にいれてすすぎます
  6. 口の中をすすぎ終わったら、水をもう一度左手にかけて清めます
  7. 水が入った柄杓を立てて、柄の部分に水をしたたらせて清めます
  8. 最後に柄杓を元の位置に戻します。

時々、柄杓に直接、口を当ててすすいでいる人見かけませんか?
これはNGです。

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神様に対してというより、他の人も使う公共のものですから、
これは当然のマナーですよね。

二礼二拍手一礼の正しい作法

いよいよ、ご神前です。
どのようなお参りするのが正しい作法なのでしょうか?

まずは、御賽銭箱です。
手を合わせる前に『真心のしるし』としてお賽銭を入れます。

そして、拝礼しましょう。

拝礼の基本は『二礼二拍手一礼』が基本です。
しつこいようですが、あくまでも基本、、、
神社によっては違う場合もあります。

例えば、出雲大社は『二礼四拍手一礼』
宇佐神宮も出雲大社と同じく、『四拍』だそうです。

流れとしてはこんな感じになります。

  1. 深いお辞儀を2回(二礼)
  2. 両手を胸の高さで合わせて、右手を少し手前に引き、
    肩幅程度に両手を開いて拍手を2回(二拍手)
  3. 両手をきちんと合わせながらお祈り
  4. 両手を戻して、最後にもう一度深いお辞儀(一礼 )

文字だけではわかりにくいかと思いますので、
こちらのビデオを見ていただくと、すごくわかりやすいですよ。

どうでしょうか?
全体の流れは私も知っていましたが、足のかかとを揃えるところ。
二拍手する際に、右手をずらす点はできていませんでした。

これから気をつけることにします。

ちなみに、どうして右手をずらすのか?
気になったので調べてみると、

左は火足(ひたり)、陽であり、霊(ひ)になります。
右は水極(みぎり)であり、陰(つき)、体(身)を表します。

そして、両手を合わせる行為は陰陽の結合と調和を意味するのです。

右手を少し手前に引くのは陰、体が1歩下がること。
霊主体従(れいしゅたいじゅう)を意味するそうです。

霊を主体とする神道の考え方に由来しているみたいですよ。

神社にお参りする際は丁寧に!

神社へ参拝する方法についてざっと書いてきましたが、
どうでしょうか?

そんなに難しいことはないはずです。

最後に、さらに丁寧に参拝する方法や
注意する点をご紹介したいと思います。

まずは『服装』です。
ついつい服装に関してはおざなりになっていませんか?

例えば、晴れ着を着て、お参りする初詣は
普段とはなんだか気持ちが違いますよね。

服装はその時々の心の表れとも言えます。

きちんとした服装でお参りすると、
見た目だけではなく、心も改まるはず。

晴れ着とまではいかなくても、女性はワンピース、
男性はスーツなどのきちんとした服装でお参りしたいものです。

神社の鳥居

そして、参道の歩き方。

神社では参道の中央は神さまが通る道として捉えることがあります。
中央の道は『正中(せいちゅう)』。
正中を避けて歩くことで私たちの敬意を表すことができるはず。

中央を横切る場合は、神前に向き直って一礼してから横切るという敬意の表し方もあります。

時々、神社の参道をワイワイガヤガヤとおしゃべりしながら
歩く団体を見たりしますが、マナーとしてはどうなのでしょう?

神社は観光地ではないはずですよね。

最初にも言いましたが、神社へのお参りの
厳格な作法というものはありません。

目に見えない神様(?)へ感謝したり、お願い事がある時、
取るべき行為はそう難しくないような気がします。

基本は、『敬意』を忘れない。敬う気持ちを持つ。
それに尽きるのでは?

自分の服装や行為の中に敬う気持ちを表せているのか?
お詣りの際、神様に対しての敬意の気持ちがあるのか?
そこは絶対に重要なポイントです。

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