布団のダニを掃除機で退治!プラスαも必要?

布団にダニが!!!

なんだか、布団にダニがいるような?
体がかゆくて、赤い湿疹もポツポツ。

気温があがり、湿気が多い、夏の季節。
特に、心配が増えてきます。

  • お布団のダニ、どうすれば退治できるの?
  • ダニ駆除に、効果的な方法はあるの?
  • ダニを防ぐにはどうすればいいの?

せっかくなので、徹底的に調べてみることにしました。

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ダニはどれくらい布団にいる?

どれくらい、お布団にダニはいるのでしょう?

ある調査では、1平方メートルあたり、

350匹!!!

これで驚いてはいけません。

これは、布団の表面だけの数です。
その数百倍のダニが、布団の中綿にいるのです。

80,000〜300,000匹!!!

全部、合わせると、これくらいになります。

ちなみに、日本では、この数は普通だそうです。

想像しただけで、気持ち悪くなってきました。
体もなんだか、かゆくなってきたような???

布団

一般的に、日本の家に、多くみられるのが
チリダニ、コナダニ、ツメダニの3種類です。

この3つのなかで、人を刺すのは、ツメダニだけです。

薄いオレンジ色で、触肢の先端に大きな
ツメがあるので、見分けがつきます。

このツメで、人間を刺すのです。

かゆくなったり、赤いブツブツがでるのは
このツメダニの仕業なのです。

チリダニは、人を刺すことはありません。
人の血を吸うわけではないので、無害では?

一瞬、そう思ってしまいそうですが、
油断はできません。

チリダニの死骸やフンが、アレルギーを
起こす原因となるのです。

ぜんそくの原因となることも多く、無害とは言えません。

そして、食べ物に多く発生するのが、コナダニです。

小麦粉などに発生すると、粉にまぎれて
しばらく、ダニとは気づかないことも多いはず。

小麦粉だと思っていたら、粉がザワザワと
動きだして、びっくりすることもあります。

人を刺しませんが、その気持ち悪さでは、ナンバー1です。
コナダニは、わずか、1〜2日で、大量発生するのが特徴です。

どちらかというと、食品に被害を及ぼすダニですが
チリダニと同様に、アレルギーの原因になります。

布団のダニ掃除!どうやれば効果的?

ダニ問題

かゆくなったり、赤く皮膚が腫れたり、
そちらに、意識がついつい、行ってしまいます。

でも、もっと怖いのは、目に見えない被害です。

フン、死骸、抜け殻が、ぜんそく、
アトピー皮膚炎などを引き起こす原因となっています。

ダニのせいで、アレルギーに悩む人も少なくありません。

気づいていないだけで、
体調不良の原因がダニだとしたら?

イヤですよね。

それを知ると、徹底的なダニ対策をしたくなります。

ダニ

ポイントは

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  • かゆみのもとになる、生きているダニを殺す
  • アレルゲンになる、フンや死骸を、きれいに取り除く

このふたつになりそうです。

ダニを殺すには?

ダニを殺すには、どんな方法があるのでしょうか?

ダニは湿度が、55%以下になると、生きられないそうです。
まずは、湿気を布団から、徹底的に取り除く。

それを意識したいものです。

家庭でできる方法で思いつくのは

  • 布団を天日干しする
  • 乾燥機にかける

これで、かなり湿度を抑えられるのでは?

しかし、せっかく、天日干しをしても、
部屋の中に取り込んで、しばらくすると、
布団の中の湿度は、すぐに、部屋の湿度と
同じ状態に、戻ってしまいます。

そこで、もうひとつのポイント。
それが、温度です。

ダニは、暖かいところを好みますが、
じつは、熱すぎてもダメで、死んでしまうのです。

その基準は、50℃以上。

布団を干すときに、温度を上げるように
工夫してみるとよさそうです。

  • 太陽の光を集めるために、黒い布をかけて干す
  • まくらなどは、黒のビニール袋にいれて干す

これで、かなり、温度が上がりそうですね。

そして、干す時間ですが、最低でも20分!

50℃以上で、20分以上たつと、ダニは死滅します。

ダニの死骸やフンを取り除くには?

そして、ダニを殺すだけで終わってはいけません。

次にやることは、その死骸やフンを取り除くこと。

特に、アレルギーやぜんそく持ちのひとには
ここは、重要なところです。

掃除機を使って、徹底的に、取り除きましょう。

ポイントがいくつかあります。

まずは、ノズルの形。

ノズルの形で、吸い取りが変わってくるのです。
できれば、布団専用のノズルを使う方が、効果的です。

最近は、専用の形のノズルが売っています。
それを試してみるのも、いいかもしれません。

そして、次が、掃除機の掛け方です。

コツは、ゆっくり!ゆっくりと!

掃除機を当てるのがコツです。

スピードが早いと、吸い込みが悪くなるのです。

ダニを防ぐには?どうすれば?

ダニへの対策の方法を、ここで復習です。

  • 布団から、湿気をとる
  • 布団の温度をあげる
  • 掃除機で吸い上げる

これで、かなりダニの退治ができるはずです。

しかし、もっと効果を上げるには?
プラスαを、とりいれてみては?

まずは、『布団の洗濯』です。

ダニの大好物は、不衛生な環境です。

チリダニは、人間のアカやフケが大好き!
ホコリダニは、湿気やカビが大好物!

お客様用の、普段あまり使わない布団には、
ダニが少ないそうです。

フケやアカなどが少ない布団には
餌がないから、増えないのです。

布団から、彼らの好物を奪ってしまいましょう。

ダニの住み心地のよい環境。

それは、高温多湿な場所です。

一戸建てより、マンションなどの高気密住宅の
ほうが、ダニの住み心地はいいようです。

そして、寒い北側の部屋よりも
温かい南側の部屋に、繁殖しやすいのです。

高湿度には、特に注意です。
湿度が低いところでは、ダニは繁殖できません。

なかなか、ダニ問題が解決しないようならば、
布団の保管場所を変えてみることも試してみては?

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